サービス残業・過重労働削減

まだ、社員さんにサービス残業をさせていますか？
今月、社員さんに何時間の残業をさせましたか？

ある日、突然、労働基準監督署または、弁護士から
「残業代請求書」
が届くリスクを抱えたまま、安心して事業ができますか？

ある日、社員さんがうつ病になったら、心臓疾患になったら、
それは、長時間残業のせいかもしれません。
労災が認定されれば、次は会社の責任が問われる番です。
１億円の請求が来ることも当たり前の世界です。
このように廃業のリスクを抱えたまま、安心して事業ができますか？
たとえ廃業しても、社長個人は請求から逃れることはできません。

当事務所では、
　�@　サービス残業の削減
　➁　残業代の正しい払い方
　�B　そもそもの残業時間の削減
のお手伝いをしています。
　

残業は、必ず削減できるものです。
社長と社員の心と体と家族の幸福のため。


まずは、ご自分の会社のサービス残業代をイメージしてみましょう！
　　　サービス残業代の計算.pdf


　　　相談料：31,500円〜

お気軽に、ご相談ください。